告知
今日から6月ですいよいよ梅雨入りシーズンです以前にもご案内致しました雨漏りが原因で小屋裏・壁内・天井裏見えにくい場所に雨水が流入すると・・・被害が大きくなりますので注意してください!!
雨漏りにはいろいろな原因在ります原因をまず調査し明確な診断回答を出してください
原因を特定をする
1)何処から=場所ですね
2)どんな状態のとき=原因強い雨の時・風向きによって
3)どのように=ポタポタ・ジヮーと
等々できる限り原因探してください
特定できたら次に対策です
雨漏り対策に欠かせないことそれは2度と雨漏りが発生しない費用対効果のある工事を決定することです。
お金が掛かる工事はだめです・・・でも安い工事にしてまた雨漏りが発生しては何もなりません。
重要な事は適正な工事で適正な価格を提案・提出してくれる業者を探すことです。
竜ケ崎市NT外壁診断結果>塗装履歴経年10年サイディングのチョーキング・シーリングの剥離・破風板・軒天・屋根スレート葺を目視確認で塗装劣化の確認が見られたので診断結果全面塗装をお勧めいたしました。
住宅リフォームメンテナンス診断士の私が直接現場の状況と状態を目視確認又は機械・工具・レザー・レベル等を
用いて検査させて頂だき診断書を作成建物の状態を丁寧にご説明をして納得をして頂いき積算(お見積り)提出の
流れで建物の治療>リフォームが当社では行われて折ります
外壁の塗装工事とシーリング打ち直しが始まりました工事日数は7日間掛けて外壁・シーリンク工事が完成されます
工事ポイント>下地処理はホコリ・汚れを除去清掃した後サンドペーパーやウエスなどで素材(サイディング)を調整して
下塗りは水性シリコンサーフをウールローラーで丁寧に入念に塗り忘れが無いよう何度もチェックして次に中塗り>1液
ファインシリコンUV1回上塗り>同材を1回下塗りから併せて計3回塗で完成させます>実際に素材(サイディング)の痛み方によっては4回塗などを行って折ります
国土交通省 住宅ストック循環支援事業のご案内・今がリフォームチャンス!!エコリフォームで補助金がもらえます最大30万円
窓やドアの断熱リフォーム設備エコリフォームが対象です
*補助金はなくなり次第終了しますご検討はお早めに!!
よくある質問 Q補助金はどのようにしてもらえるのですか?
A本制度は省エネ住宅ポイントのような制度ことなり補助事業者に対して補助金が交付され、それが住宅所有者
に全額還元される制度です。
Q補助事業者が申請する際に住宅所有者側で必要なものはありますか?
A自ら居住することが要件になっていますので完了報告時に住民票での確認と甲府申請時に運転免許証などで本人確認が
必要となっています。
Q増築や中古住宅を買ってリフォームを実施する場合、申請対象になりますか?
A対象になります*その他、制度要件を満たすことが条件となります。
Q住宅の建築時期により、補助金の違いはありますか?
A建築確認日が昭和56年5月31日以前で新耐震基準にて耐震性を有することが確認できない場合は住宅の
リフォームの際に耐震改修が必要となります
*耐震改修を伴う場合は、補助限度額は一戸あたり45万円となります
ご不明な点は補助事業者へ問い合わせください
アイネットサービスではマイホーム借り上げ制度をご紹介しています。
アイネットサービスではマイホーム借り上げ制度のご説明をさせていただいております。
マイホーム借上げ制度の詳細は一般社団法人 移住・住みかえ支援機構の
ホームページでご確認下さい。
この機械にアイネットサービスまでお越しください。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
インスペクター・既存住宅現況検査技術者登録証
一級設計士
既存住宅現況検査技術者
栗山 松雄
既存住宅現況検査技術者登録証の資格を持つ者が在籍しております。
既存住宅現況検査技術者登録証は
“ 中古住宅 ” または “ 空き家住宅 ” の
住宅検査ができる資格です。
資格者の条件は公的資格(一級設計士・二級設計士・建築士)等が対象者となります。
インスペクターによる工事前の
インスペクション = 既存住宅現況検査 を
受けて頂いた住宅が長期優良住宅リフォームで国の補助金対象となります。
最近また全国的に地震が多く発生し始めて来ています・・次の大きな地震が起こる前に対策しておかないとH25改正
国土交通省住宅局(国土交通大臣指定耐震改修支援センター日本建築防災協会)より
H25建築物の耐震改修の促進に関する法律の一部が改正されました各内容はご覧の通り
それぞれ変更されました大規模建築物等に係る耐震診断結果の報告の義務付け一部紹介
(幼稚園・保育所 小・中学校 老人ホーム 集会所・公会堂 病院・診療所 賃貸住宅等)
私たち住宅で身近なところでは避難路沿道建築物(都道府県または市町村が指定する緊急輸送道路等の
避難路沿道建築物であって一定の高さ以上のもの)
空き家対策特措法平成27年5月26日完全施行
今年の2月26日に一部施行された「空き家対策特別措置法」が5月26日、完全施行される。
倒壊など著しく保安上危険となるおそれある状態になっている空き家などを「特定空き家」と認定。
各市町村は特定空き家に対して除却、修繕などの指導・命令、行政代執行による強制執行
(要件を緩和)が可能となる。
また、特定空き家と認定されて場合、固定資産税の課税標準が6分の1になる住宅用地特例を
適用せず、更地と同等の税率にし、空き家の減少を図る。
14年度補正予算案が閣議決定され緊急経済対策・省エネ住宅ポイント制度と金利引き下げが決定しました。
省エネ住宅ポイント制度は10年から2年間実施した住宅エコポイント制度と同じ、一定の省エネ性を備えた住宅の新築やエコリフォーム
に対して様々な商品などと交換できるポイントを発行する
14年12月27日から15年11月末までの契約分が対象です。発行ポイント数は30万ポイントを上限とし、同時に耐震改修を行う場合は
15万ポイントを加算する。対象は持ち家で、前回は新築も対象だった借家はリフォームのみとしたエコリフォームには設備エコ改修が追加され
対象設備は太陽熱利用システム・節水型トイレ・高断熱浴槽・高効率給湯器・節湯水栓の5種類
当社も既に現在数名のお客様の住宅エコポイントの書類を申請中です。
皆さま2015年新年明けましておめでとうございます今年も皆さまにとって良いお年でありますように
東京浅草浅草寺到着9:30朝が少し早いせいもあってまだ皆さんの姿も多くなくお札を
収めてからお水清めてお線香炊きで今年も身体が悪くならないように頭の先から足元まで
お線香の煙を皆様がやっているように自分もそうです!今年もまたやりました!!
今年もどうぞ皆さまが良いお年でありますように「今年もどうぞ宜しくお願い致します。」
森が街をつくる木の住まいフォーラムin水戸・来年2月5日会場茨城県民文化センターで開催致します
茨城で育った木材で作る住まいづくり地域型住宅ブランド化事業この事業は国より採択を受けた「地域の木材供給者・
建築設計・建築施工の関連業者」が1つになったグループが地域の気候・風土に合った良質で特徴な住まいづくりに取り組んでおり
長期優良住宅「地域型住宅」を施工するにより最大国より100万円の補助が受けられる制度です
主催 いばらき地域型住宅ブランド化事業グループれ連絡協議会
後援 茨城県・茨城すまいづくり協議会(一財)茨城県建築センター(一社)茨城県建築士事務所協会(一社)茨城建築士会(一社)
茨城建設業協会(公社)茨城県宅地建物取引業協会 全建総連茨城県建築連合会・茨城県木材共同組合連合会
茨城県森林組合連合会(一社)茨城県林業協会
入場無料 定員になり次第締め切りとなります
お申し込み方法 参加申し込み書に必須項目に記載してFAXでお願いしますお申し込み締め切り日平成27年1月13日まで
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