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一戸建賃貸物件個人投資物件取り替えキッチンリフォーム完成
三井ホーム施工物件「築25年基礎・躯体・構造・屋根」等室内の劣化状況は外観
目視で確認できる経年劣化は震災に依る耐震被害以外は特に目立った損傷が無く
経年劣化に依る「室内は傷み・汚れ・畳カビ腐食・小破損」の補修を大きくなって行く前に
自分で出来るメンテナンスは早く実行しましょう 我々専門職人が入らないと直せない物
(お客様が特に無理だと思うものは)専門職人に一度は見てもらい修理と補修方法を
相談してみてください。・・・・修理・補修工事は時と時間が経てば立つ程痛みが進み
修理補修箇所が広がり費用もそれに比例して広がり>額が上がってしまいます。
私はお客様にいつも同じ事を話します「ご自宅は住んでいる方達が一番何でも知って
いるはずです守る事も傷めて駄目にする事もお家の方しか出来ません」それは・・世帯主で管理者だからです
個人投資一戸建て賃貸物件のシステムキッチン交換工事の希望理由(面材の傷みと水漏れ地震によるタイル壁のひび割れ)
現場確認調査>当社の現調方法>キッチン全体を目視確認してから工事が必要な箇所を確認チェックして適正な工事の選択と材料費をチェック表に割出す作業を中心に現場確認調査を進めます>全体工事と材料出たら更にそこからムダ
な工事と必要な工事に分けて最終チェックそれが出来上がってから>材料代の積算と製品本体の割引金額をまとめて
見積額が出来上りお客様へご提出となります。次回は解体撤去から下地工事と仕上がりまで一度に解説を付けて
お見せ致します
新築完成後に続いて外構エクステリア工事が完成になりました外構エクステリアでお悩みの方参考にして下さい
中庭風モダンアートが完成しました玄関ドアを開けて正面に大きなFIX窓その向こうに
薄いピンク色ので塗り上げられて奥行感を出したアール壁に沿ってウェーブブロックと外抜
きのキューブブロックとがお互いにそれぞれの特徴が生かされバランスを保った柔らかい
配置になっていると思います目線位置はこの相関感を利用してレイアウトしました。
大事なことはバランスと奥行感と相関感そして目線位置ですね
次回最後にもう一度別な角度から見た重要な完成現場をご紹介致します
新築完成後につ続いて外構エクステリア工事そのプランや工事でお悩みの方へ大事なポイントの秘訣お伝えします
前回は外部からご覧になって頂た建物と中庭風モダンアートが造られいく様子そして大事な
ポイントと写真とご説明を入れてさせて頂きました忘れないで参考にしてくださいネ
そして今回は室内から中庭を見た様子ですここで大事な事は・・そうです一体化ですネ
そして目線の高さです高い塀で囲んでしまうと圧迫感が生まれてしまい重苦しい物になって
しまいますネこの様な構造物は目線の位置と奥行感大変重要です高さと圧迫感の解消法
今回はウェーブブロックとキューブフォーで外部と近接感を持たせて光を取り入れ解消そしてもう一つ
注意した点は奥行感を出すための工夫ですご覧の通りアールにした2つ塀の組み合わせで
柔らかさと奥行感を出しす事ができました如何ですか目線と奥行感でこんなに変わるので
注意して工夫してみて下さいネ
新築完成後に続いて外構工事ですエクステリアや外構工事でお悩みの方プラン作りで大事なこと・・・・ちょっと見てください
初めの頃にもお話しましたがテーマが中庭風モダンアートですそして建物と一体化にする
為の工夫それは事前に建物と外構プランが同時に計画されてラフが用意出来ている事が
最も重要ですそれにはお家の方全員とお話をしが出来ていてしかもみなさんの意見と要望が
聞き取られてラフプランがまとまって初めて建物と中庭外構が一体化されて形として完成される
理由です大事なことはプランと計画をお客様の頭の中に描いて頂いてそれを我々が建物に
しっかりとマッチさせ一体化して形にする共同作業だと思います・・・次回は中庭完成と大きなアプローチです
完全フルオーダーフラットモダン住宅完成そしてアートモダンの坪庭風北欧タイル張り工事の様子
建物から2段の階段を降りると中庭に出られます北欧調の本物のテラコッタは裸足で
降りても気持ちのいい肌触りですアールの塀とアートガラスブロックとデザインキューブ
ブロックがシンプルにまとまって中庭に降りると塀の高さはあるのですが何とも落ち着て
ゆったりとできる空間が気持ちを癒してくれますインテリアテーブルと椅子は後で配置します
あ! そうそう忘れていましたテラコッタタイルはアール塀とは真逆のラインを強調するシンプルな
デザインで割り付けましたアールと角とラインがうまくマッチできた居心地のいい仲庭造りが
進んでいます
新築が完成しましたそして中庭風坪庭の外構工事が進んでいます今日はモダンアートデザインの折込アール塀の造作の様子ご覧下さい
後ろに少し見えるのが完成された住宅ですそして奥に見える(FIXの大型窓)は玄関を入って正面に来るよう配置されている為玄関を入ってすぐ目の前が玄関ホールと中庭が一体化しているかの様に感じられる気持ちの良い空間を作り出しています
アートデザインはキュービックフォーとウェーブのガラスブロックそして自然素材の北欧調塗り壁で仕上げます女性感
がアールの折込でたっぷりと表現されていると思いますキュービックフォーは室内側に立ったときその空間から外がちょうど
見える位置に配置しました・・・しかし外部からは仲が見えない位置になっているのが嬉しいですね
まだこの状態では良くわからない思いますがもう少し工事が進んできたら中庭を含めてお見せ致します
セキスイハイム施工中古物件を購入後玄関ドア・内装クロス模様替え・外構工事リフォームが完成しました
セキスイハイムは鉄骨ユニット工法で構造を鉄骨フレームで組んでいるサッシの交換等が難しいとされていましたが
近年はリフォーム玄関の開発が進み(事前の現場調査をしっかりと行ってメーカーへオーダー寸法表を送って製作
してもらえば)半日から1日工事で完成引渡しが可能になりました>室外・室内も傷める事無く大変綺麗に取り付けができていてお客様大満足!!
そして同時に玄関ホール・リビング・ダイニング・階段吹き抜け2階お子様室のクロスの模様替えをして今まで雰囲気とは全くイメージに変わり家族4人のご自宅になりましたね
そして外構は車庫からカーポート土間のオープ玄関をフェンスと門扉の仕切りと打ちっぱなしのポーチに自然石の
乱石を割り付けてアプローチ風にしてみましたこれもちょっとした事ですが建物と外観のイメージが以前とだいぶ変わりましたよそしてお家の皆さんと(おじいちゃん・おばあちゃんも手伝いに来てくれて)芝生や花壇の手作りでお庭づくりが始まりました・・・みなさんお幸せに!!
3階建の塗装工事中ですそして塗装工事のポイントが有るそのでれ教えます
今回は築後2回目の塗装工事になります外壁材はALC材です適正な下地材~上塗り材の選択として
今回は下地材カチオンシーラー・中塗りDANタイル中塗り材・上塗材は1液ファインシリコンセラUVで仕上げ
ました。注意した点は 外壁がALCの為目地・ひび割れ・サツシ周りのシーリングに気を配りましたこれは大切なので
覚えてくださいそしてご自宅がサイディングやALC材等の張物はシーリングが重要ですから手抜きが無いようチェックです
そして覚えておきたい塗装の種類と機能
価格的に安い製品と耐用年数
アクリル樹脂>5~6年
ウレタン樹脂>8~10年
シリコン樹脂>10~12年
フッ素樹脂 >15~20年
(新素材系)
光触媒・遮熱塗料・無機塗料こちらの塗料は機能と耐久を重視している方に向いています価格はやや高額です
*いろいろと塗装について知って頂けましたか?また次回塗装現場ができすその時も重要ポイント沢山書き出します
3階建住宅の塗装工事知っておきたいその塗装工事のポイント教えます
前回の続きになります一回目の塗装は>下塗りでこれが一番重要なお話をしました
下地の種類によって密着材(シーラーやフィラー・プライマーやサーファーサーそしてエポキシ等を
その下地に合わせて選択しましょうと言うお話でしたね大事なことなので本当に忘れないで下さいね
そして2回目の塗装を中塗りと言い同じ塗装材料を2回塗り上げて仕上げます一般的には
上塗り2回とも言う方がいますこの上塗り2回の重要なポイントを覚えてくださいね
第1番目>下地材の保護を目的にしています(雨・風・ホコリ・紫外線・赤外線・経年等々)
第2番目>お客様の要望に合わせた着色をし建物全体の美観を出しますこれによって
他のお家との差別化生まれます(当社はお客様だけの塗装色をお作りいたします)
この次は塗装の最終回そして塗装の種類と機能と選択方法についてお伝えしますので覚えてくださいね
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