アイネットサービスのブログ
地震に強い耐震性屋根のふき替え工事(ガルバ材屋根囲い込み工法)
ガルパニウム鋼板の屋根は、耐震性・耐久性・防水性能は、勿論のこと
遮音性・断熱性・防火性能にも優れた素材です。又
フッ素樹脂塗装+3回焼付け塗装+ガルパニウム鋼板0.4㎜+者熱性能で
我が家をしっかり守ります。
ルーフプレミアムは、・・・・メーカー保証20年付いて折ります。
そして、ルーフきわみは、・・・・同じくメーカー保証10年付いております。
補償期間のちがいは、焼付け塗装回数とガルバニウム鋼板厚みの違いによるものです。
谷樋の箇所もすっきりと綺麗に収まって折りますね
軒先の雪止めしっかりと施工されて安心・安心
次回もこの続きをお送りいたします。
耐震性能に優れた屋根葺き替え工事が始まりました。(ガルバ鋼板囲い込み工法)
下地工事が始まりました。
ガルパ鋼板は耐震性・耐久性・防水性に優れた製品です。
既存の屋根に(上り屋根へ)ガルパ屋根の棟包みの貫き板取り付けました。
こちら貫き板がない部分を通常(谷と読んでいますその部部にもしっかりと谷樋を取り付けます。)
寄棟の大屋根は、四方向に上り棟が有るので下地の貫き板をしっかり取り付け致しました。
次回は、いよいよガルパ屋根の施工編お送り致します。
耐震に強い、屋根葺き替え工事始まる・・・・(金属ガルバニウム鋼板囲い込み工法)
耐震性能は、瓦屋根の30%アップ
葺き替え前の既存屋根の様子
こちらの屋根材は、セメント系コロニアルです。
こちらは、サイディング壁との取り合い部です。
こちらは、棟のちょうど一番上の部分にあたります。
そして先ほどもお伝え居てしましたが
セメント系コロニアルの場合はこの上から直接ガルパ屋根材を貼る工事になります。
そして、瓦屋根は、瓦を下ろしてから下地を調整してガるパ屋根を貼ります。
次回は、施工編をご覧頂きます。
屋根工事葺き替えが始まる(金属ガルバリウム鋼板)囲い込み工法・カバーリング工法
屋根葺き替えリフォーム工事をご紹介致します。
初めに工事の工法と材料の構造そして特長をご紹介してから
工事の現場が進んで行く様子をお伝えして行きます。
一番の特長は、耐震性能に優れていることです。
一棟あたりの屋根重量比較・・・・瓦屋根に比べて10分の1と大変軽くできているため
屋根の重量は、建物の重心を大きく左右する為その重量が軽い程地震の影響を受けにくくなります。
瓦屋根からこちの横暖ルーフに替えた場合耐震性能は30%もアップ致します。
(メーカー計算値・2階建て延べ床面積50坪・屋根面積を100㎡と仮定)
こちらの詳細パンフレットご希望の方は、メール又、ご連絡をお待ちしております。
次回もまた特長のご紹介して、それから工事現場のご紹介を致しますね。
戸袋サッシからシャッターサッシの交換
戸袋が付いていた場所も全て撤去します。そして
壁の補修工事も同時に行います。
掃き出しサッシ2ヶ所がシャッターサッシに入れ替えられた所です。
こちらは、高窓のシャッターサッシが取り替えられた所です。
そして、更に玄関脇の掃き出しもシャッターサッシが取り替えられました。
これで毎日の開け閉めが容易に楽になりますよ。・・・良かった・良かった
ログハウスに似合う外構を造ってねの完成工事編
引き続き完成工事のご紹介です。ご紹介は今日で最終の成ります。
芝生とのバランスが良く安定してね調和も良いですね。
ログハウスには、ウッド調の門扉と門壁外装材(ケイソウ)
仕上げが柔らかさを良く出していますね。
門扉の真ん中にアイアンのデザインが引き立ちます。
今回も長い間 H邸様の外構工事が完成できるまで、
ご覧くださって有り難う御座いました。次回もまた
素敵なお宅をご紹介して参ります。
ログハウスに似合う外構を造ってねの完成工事編
いよいよ全ての工事が終了致しました。そして完成工事をご覧ください。
門扉の入口が開きました。どうぞお入りください。
アプローチがを広くとりました。そして、エンジ色のレンガで
身切りの縁を付けて芝生との調和を取りました。
あっさりとした所が全体と良くマッチしていると思います。
入って玄関を見ながらのアプローチです。乱石と
建物の調和も良く取れていると思います。
そして何より直線でわなくあえて、曲線を使って
柔らかい線を出した所に建物との一体感とバランスが
上手く合って落ち着いた感じになっていますね
明日もまた引き続き完成現場の様子をお送りいたします。
ログハウスに似合う外構を造ってねの門扉と乱石貼りが終了
昨日の引き続き工事門扉の取り付けが終了し残っていた
乱石張りも終了し門壁の珪藻土の塗り上げも終了致しました
そして、こちらが、終了した門扉と門塀・壁です。如何ですか
建物の門構えです。・・・明日は、完成した外構の全貌をご紹介致します。
ログハウスに似合う外構を造ってねの門扉編です。
昨日はブログのお休みを頂きました。今日は、一昨日続きを致します。
門扉の取り付けがいよいよ始まりました。ログハウスと調和がとれた
樹脂木の素材で木の質感が出ていてしかも樹脂なので、腐る事も無く
塗装する事も無い手間がかからない素材を使用致しました。
こちらは、門の柱立てです。
むむ・・・・中に入りたいんだけど、どっちから開ければいいのかなー
いかかですか、後ろのログハウスと良く調和がとれていると思いませんか
自宅側から外とお見た風景です。そして、アプローチの
乱石も、もうすぐに全て貼り終わります。
ログハウスに似合う外構を造ってねのアプローチ乱石張り編
昨日に引き続きアプローチの仕上げに入りました。仕上げ材は、
乱石の石を貼る事に成りました。
職人さんが丁寧に割りつけている居る場面です。
正面玄関上部から見た状態です。
階段の下の部分まで丁寧にしっかりと貼ってくれています
さすが見落としが有りませんな―
そしてね門扉の立ち上げ部分もデザインの一つとして
乱石の割り付けを皆で相談中!!
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