アイネットサービスのブログ
竜ケ崎市NT外壁診断結果>塗装履歴経年10年サイディングのチョーキング・シーリングの剥離・破風板・軒天・屋根スレート葺を目視確認で塗装劣化の確認が見られたので診断結果全面塗装をお勧めいたしました。
住宅リフォームメンテナンス診断士の私が直接現場の状況と状態を目視確認又は機械・工具・レザー・レベル等を
用いて検査させて頂だき診断書を作成建物の状態を丁寧にご説明をして納得をして頂いき積算(お見積り)提出の
流れで建物の治療>リフォームが当社では行われて折ります
外壁の塗装工事とシーリング打ち直しが始まりました工事日数は7日間掛けて外壁・シーリンク工事が完成されます
工事ポイント>下地処理はホコリ・汚れを除去清掃した後サンドペーパーやウエスなどで素材(サイディング)を調整して
下塗りは水性シリコンサーフをウールローラーで丁寧に入念に塗り忘れが無いよう何度もチェックして次に中塗り>1液
ファインシリコンUV1回上塗り>同材を1回下塗りから併せて計3回塗で完成させます>実際に素材(サイディング)の痛み方によっては4回塗などを行って折ります
竜ケ崎NT**平型スレート屋根**通称コロニアル・カラーベスト材の塗装工事
玄関正面全体の撮影>下地処理材は事前に状態を確認して今回は1液ベストシーラーを選択しました>理由として
2回目となる塗装である事と表面の劣化状態に膨れ・はがれ・割れ等の痛みが少ない事が挙げられました。
上から順番に東側・西側・南側2枚・北側2枚塗装劣化は南表面と西表面に多くありました。直射日光を強く受けていると
考えられます
こちらは窓上の霧除け庇屋根です板金仕上げとスレート材の2種で施工されてたる建物です。
材料は当然それぞれ適合した塗料を使用して塗分けます。次回は外壁・軒天・樋移りご覧いただきます。
竜ケ崎市=屋根・外壁・軒天・破風・ガレージ柱・屋根全面塗装・板金補修・サイディングのシーリング打ち直し(ご近所へ工事周知とご迷惑のご挨拶をしっかり行い工事が始まりました)
足場掛けです組み立て音が金属の為出るのでご近所にご迷惑になならぬ様音は最小限で組み立てするよう注意をしました
組み立ても事故がなく無事に完了が出来ました。次は養生ネットの取り付けして塗装工事の作業準備が完了です
ガレージにはお客様の大事なお車が駐車されて居る為車用養生キャップの用意して養生体制をしっかりて明日は
一日かけて丁寧に高圧洗浄を行います。次回をお楽しみに
大盛況でした!!!メーカーさん・問屋さんによる年2回のお客様ご招待合同展示会
いろいろな出店やイベント在って毎回大盛況です屋台コーナーでは焼きそば・飲み物コーナー・焼き鳥・おでん
出店では各設備メーカー(リクシル・TOTO・タカラ・クリナップ等々)各電機メーカー(パナソニック・三菱・ソニー・シャープ等々)
機械メーカー問屋さん・医療機器メーカーさんも出展され楽しい1日がここで過ごせますそして、最後のコーナーではくじ引きでうれしいお土産付きで帰る事が出来ます。本当に皆さんのご協力いつもありがとうございます
東日本大震災から今年で6年目を迎ましたが?未だに!!
今年で6年目を迎えた東日本大震災あの時の記憶は、皆さんもまだ多くの方が忘れる事の出来ない思い出として残 っ ていると思いますが、未だにあの時の被害を受けた建物の補修が終わっていないご自宅がいくつかあります皆様
のお近くにもその様に被害を受けたままの建物が、そして通勤途中などにも見受けることが在るかと思いますこちらのお宅もまた同じくして被害に遭われ各それぞれの専門業者による現場確認と調査が行われました。
不動産新事業として不動産土地・建物の売買~賃貸その他不動産に関する茨城県支部合同研修会参加のようす・・・日々勉強です
当社は総合建設業の建設許可から不動産業許可を持ち土地・建物の売買から中古・新築地域密着職人会リフォームで職人自ら小さな工事であってもよろこんで客様ご指名があれば専門職人がお伺いをして対応致してます
本当に!!本当に!!!ご無沙汰致して申し訳ありませんでした。お久しぶりのご挨拶が当社の看板架け替えからのご報告ですみません
この旧看板は設置して12年が経ちました牛久市のさくら台へ移動してから12年本当に早いものですそして皆様にいろいろと
お世話になり旧看板も感謝をして新看板へバトンタッチ致しますこれからも新看板をよろしくお願いいたします
新看板には新たな仲間が加わりました・・・・不動産事業です>新築住宅・土地売買・中古住宅の売買・空き家対策
そして希望する土地探し・空き家相続利活用対策のご相談・物件情報等々(住宅・土地・中古物件・リフォーム
リノベーション・空き家相続対策)などワンストップでご相談できる窓口が可能になりましたので今後土地・中古・リフォームリノベーションの情報発信一生懸命に勤めていきますのでまた見に来てくださいよろしくお願いいたします
関東・東北豪雨常総市(旧水海道市)改修復旧工事
玄関ホール・シユーズ・洋室・和室・和室床の間の壁と床の造作がほぼ終了
和室収納天袋・2階リビング階段・リビングダイニングの壁と床がほぼ終了
リビングダイニングから和室方向・そしてシステムキッチンとカウンターシステム食器棚が搬入セットされ徐々に内部も元の状態に戻りつつあります本当にもう少しで何とか完成まで近ずくことが出来ました被災された方のご苦労と職人方の努力がもう少しで型ちに変わります
関東・東北豪雨常総市(旧水海道市)鬼怒川決壊による浸水被害復旧工事
復旧工事は住宅の性能を落とさずに回復工事を実現しなければなりません完成された
住宅を水害の部分を確認しながら被害部分だけを取り除く解体撤去は被害確認を
充分行ってから作業をしました撤去後は躯体を残し床断熱工事・壁断熱工事
床下地合板工事と順に工事が進みました既存部と改修復旧の取り合い部の工事は
より丁寧に気を配り神経を使い慎重に工事が進められました内部の断熱改修と床の復旧が完成
次に外部の外壁工事の復旧に入ります水害の透湿防水シートと取り除きましたその後
構造用合板(ノボパン)メーターモジュールの位置での取り外し撤去そして同材の取り付け
工事そしてそれは1階外壁部全てに及んでいた為構造合板全てを改修張り替えて下地復旧の完成です
関東・東北豪雨常総市鬼怒川が決壊して小貝川との間に挟まれ数時間後に1800㎜まで浸水してしまった水害宅
浸水してようやく水が引きました床下汚泥処理そして水中ポンプによる排出処理和室
の畳を上げて床合板をカットしてバケツ等で汚泥を手作業でかき揚げる人力です水が
床下に残ってるので中に入っていく事が出来ず各部屋を部分的に床をカットして手作業で水のかき出しそして水中ポンプで吸い上げ排出の繰り返しを床下の水が無くなるまで続けました
こちらは外部に設置されているエコキュートです最上部から10cm位まで水が上がりましたエコキュートは勿論言うまでも無く完全に使うことが出来ない状態でした。
※復旧工事はこちらも全て床の解体・室内壁の解体・外壁の解体そして建具・サッシ
水回り全て(ユニットバス・システムキッチン・洗面化粧台・トイレ)の解体撤去です本当に
見ていられる状態ではない思いと空しい思いと悔しさが残りました「こんな辛い経験は
今まで味わった事が無いと職人たちも言っていました」でもそれでも被害に遭われた方々はもっと辛い思いをされているはずなので我々は復旧に全力を挙げて頑張ります
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