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龍ヶ崎市(南高校)の近くで建て替え新築の基礎解体も終了
お天気にも恵まれて基礎の解体工事順調に進みました。
重機の力は物凄いパワーがありますネー・・・驚きです。
これ見てください配管のパイプも仕分けされています。・・見事
明日は、処分をして整地にします。
龍ヶ崎市(南高校)近くで建て替え新築で解体工事がいよいよ終了
外部の解体もいよいよ、大詰めに入りました。
手前に見える物は、ガレージです。(こちらは残ります。)
22年間・・思い入れのあったそして、長い間お世話になった建物も今日が最後です。
本当に長い間ご苦労様でした。
龍ヶ崎市(南高校)の近くで建て替え新築・解体工事始まる
昨日に引き続き解体工事の現場の状況をお伝え致します。
室内はおおよそ解体が終了・・・・・外部の解体に移りました。
外部の解体の様子です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 解体前のお家です。
龍ヶ崎市(南高校)の近建て替え新築が始まりました。
昨日に続き解体工事の様子をお伝えいたします。
解体に関する建設業許可 サッシが外された外からの様子
室内の解体の様子です。 和室 階段部
N値表 地盤判定フロー 地盤判定書
上記によって地盤改良方法のを検討します。結果と改良方法は後日お見せ致します。
龍ヶ崎市(南高校)の近くで建て替え新築始まりました。
前回は、地盤調査の模様をお伝え致しました。調査結果については後日お伝えいたします。
その前に、建物の解体工事が始まりましたので、その様子を先にお伝え致します。
大きな重機と、ダンプが入り危険なので近くには寄れません
始めにサッシ関係の解体・撤去先が始まりました。
次回は・・・大事な地盤調査の結果をお見せいます。
そして、同時に解体の様子もお伝えして行きますネ
龍ヶ崎市(南高校)建て替え新築始まる
地盤調査始まる、先日お伝えした機械に依るN値調査です。東西南北を基準に
東測定 西測定
南測定 北測定
調査結果は、後日発表います。
龍ヶ崎市(南高校)の近くで立替新築が始まります。
お客様と初めてお会いしたのは、震災で建物基礎に亀裂(クラック)が数箇所入ってしまい又室内の壁も同様ひびが入ってしまい
瓦も落ちて全体に大きなダメージ受けてしまい、水周りも築14年で痛みも目だ時始めた事でも有り、この際リフォームするなら
フルリフォームをと考えていたそうです。そこで、フルオーダーリフォームのプレゼン提案をしているなか、計画予算をお聞きしらなんと
新築が計画できるほどの予算が提示されました。そこで、立て替えの案も含めたご提案をした所・・・建物が傷んだ最大の要因ついて
何故これだけ被害が出たのかその理由は、建物が経年いている訳でも構造に問題があった訳でもなく、地盤の弱さてせした。
地盤調査をして、N値と言う値の低い箇所多く見られ結果軟弱地盤が原因していた事による地震被害だった事をお伝えし
建て替えにあたり(地盤改良・基礎構造・建物構造)に重点を置き尚且つ長期優良住宅の基本仕様(耐震等級3・省エネ基準4・劣化対策等級3・維持管理等級3)
がクリアー出来る設計仕様としそして、何より大事な資金計画も併せたお打ち合わせをしご提案書まとめました。
はじめに建物調査の様子です。
明日は地盤調査をご紹介致します。
これから建物が出来上がるまでの約3ヶ月間の様子をお伝えして参りますので、お時間のある限りご覧くださいネ
K様邸リノベーション工事始まる
室内の既存台所と納戸を撤去しそして、リビングの間仕切壁を撤去する事により
今まで台所に入って左側に一坪の洗面所そして、その奥に0.75坪の浴室があって
右手奥に殆ど使用されていない物置状態の納戸室が有りました。ここを全て
解体して、浴室を一坪に増やして、洗面所を移動し納戸室を台所と一体にして
全て、どの方向からでも台所へ行ける様に、動線が良くなる様に改修工事
が始まりました。
浴室の解体状況 そして、 洗面所の解体状況
台所の解体状況です。こちらにキッチンが配置されて折りました。
台所から右手に入って一番奥に納戸室そうですここがそのお部屋です。
左の写真は、既に間仕切り壁を取り除いた状態です。
次もまだまだ解体が続いて行きます。
K様邸リノベーション工事状況
大型リノベーション工事K様宅の、ご紹介をして参ります。工事内容は、建物全体の
改修工事・外装工事・室内改築工事・そして、水周りの、間取り配置変更工事等
工事日程も約40日と長期間の計画を取って工事を完了致しました。
こちらの仮設足場が架かったK様宅が今回リノーペションをするご自宅になります。
建築面積約40坪・・・築年数16年です。さぁー工事が始まりましたョ
これから随時工事状況をお伝えして行きます。・・・・・おたのしみに!!!!
M様邸ウッドデッキ・バルコニーテラスそして、擁壁工事
ウッドデッキは、ホワイトウッドに、キシラの塗装を施して、害虫や赤外線・紫外線
雨水等から守られて、長持ちする様に致しました。バルコニーとテラスは配置を少し工夫して
施工してあります。擁壁については、ベースの部分が大谷石で積み上げられていて
劣化が進んで、不安定の為大谷石全体をモルタルで固め強度を上げ直してから
新しいブロックで擁壁を造り直して折ります。
間口3.5間上がり変形間口でお造りして折ります。
上方を見て頂くとテラス・バルコニーが配置されて折ります。
ベース基礎が大谷石で劣化が進み斜めに傾いていました。表層を削ってから、モルタルで
固めて基準水平を出して新規擁壁ブロックを積み上げてフェンスを取り付け完成致しました。
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