アイネットサービスのブログ
床フローリングが歩くとブヨブヨと沈む・・・腐ってしまったのか?床下が心配で気になる
廊下や居間やリビングそして洋室いわゆるフローリング床が緩んでぶかぶかするので床材が腐っているのではと心配になる方結構梅雨の時期になると多問い合わせがります。
その場合先ず床下の検査をお勧めいたします
床下検査は全体で1時間程度です。
勿論無償検査いたします。
目視確認で撮影をして写真確認して頂きます。検
原因と対処方法のご説明して検査終了となります。
大体このような検査を致します。
原因
フローリングの老朽化と布基礎床下土壌カビ菌・腐朽菌による劣化と水部漏水の湿気湿度東によるもの
対策は上記の改善と対処処置を講ずる事です。詳しい工事方法とご費用はお客様へお伝え致しました。
西日本豪雨被害遭われた皆様へお見舞い申し上げます。また亡くなりになられた方々へお悔やみ申し上げます。
私共も3年前の関東東北豪雨で茨城県常総市も2015年9月10日鬼怒川の堤防が決壊して住宅に濁流が流れ込み常総市の建物は全壊~半壊だけで5000戸以上の浸水の被害が出ました浸水・水害の恐ろしさと苦悩は忘れることが出来ません。私達もNPO法人・ボランティア団体そして行政の協力となんと言っても住民の力で少しずつ復興していきました。西日本の皆様どうかみんなの力で復興頑張ってください心よりお祈り申し上げます。
茨城県常総市 関東東北豪雨 2015年9月
今日から6月ですいよいよ梅雨入りシーズンです以前にもご案内致しました雨漏りが原因で小屋裏・壁内・天井裏見えにくい場所に雨水が流入すると・・・被害が大きくなりますので注意してください!!
雨漏りにはいろいろな原因在ります原因をまず調査し明確な診断回答を出してください
原因を特定をする
1)何処から=場所ですね
2)どんな状態のとき=原因強い雨の時・風向きによって
3)どのように=ポタポタ・ジヮーと
等々できる限り原因探してください
特定できたら次に対策です
雨漏り対策に欠かせないことそれは2度と雨漏りが発生しない費用対効果のある工事を決定することです。
お金が掛かる工事はだめです・・・でも安い工事にしてまた雨漏りが発生しては何もなりません。
重要な事は適正な工事で適正な価格を提案・提出してくれる業者を探すことです。
天井にシミ後が出てしまった雨漏りかな?心配関東甲信地方6月いよいよ梅雨入りその対策お済ですか!!
フラット屋根(陸屋根)大手住宅メーカーの軽量鉄骨の住宅です。築年数は30年位です
2階の中央北面の窓がある天井に雨漏りした時のシミが400㎝×300㎝の面積で
黒く滲んだ雨漏りが発生していました。先ず初めに雨漏りの原因が何処にあるのか調査
に入りました
調査方法は目視確認で専門3名で確認
①サッシ回り
②外壁クラック確認
③外壁シーリング
④ケラバ破風回り
⑤屋根回り
⑥雨排水樋
⑦シート張り等々
こちらのご自宅は屋根が陸屋根フラット工法で築30年当時屋根の防水工法としてシートが使用された
シート工法と呼ばれた工法で屋根防水が行われていました。陸屋根でシート工法は雨どいが無く雨排水を
ドレン呼ばれる装置で雨水枡まで竪樋を使って雨水を流す方法で屋根の雨水を処理していました。
その為屋根の雨水はこの防水シートと排水ドレンで全てが処理されている事になります雨漏りのの原因も
やはりこの防水シートの破損から起こった事が判明した為破損部の張り替えと経年の為排水ドレンの補修も
同時に着手しましたその後お客様に経年のお話と防水劣化のご説明をして屋根の防水塗装を含めた
お家全体の塗装の希望が提案されました。小さい雨漏りからお家全体の痛みがお客様にご理解でき
雨漏り対策がこれでしっかり出来てお客様も安心してこれからも愛着の我が家に住み続けて行く事が出来ます。
梅雨入り対策と台風シーズンに向けて早め早めの建物対策の情報を前回2回に分けてお伝えしました。そのいやな梅雨の時期に我が家のバラが・・・・
住宅に関する情報発信やリフォームに関する情報発信をできる限り新情報が届いたらお伝えして行きたいと思い
ブログ更新をやっていますしかし今日は私事で大変申し訳ありません。本当に小さな我が家の庭に植え返した
バラが見事に根付き赤色とピンク色の花を咲かせてくれました。1週間~10日位は楽しめそうです
花と言うのはどの花でもみな大切に育ててあげるとちゃんと毎年同じ時期にまた会えるんだなーと人もまた大事に
お付き合いをすければずーうっと長くお付き合いができるんだナと感じました。この次は別な場所にハーブを植えて
育てようと思います。育ったらブログにまた書き込み許してください・・・次回は真面目に内装リフォームお伝え致します。
関東甲信越梅雨入間地か。長雨や大雨にご注意!!ご自宅の備えは確認はお済ですか?
関東甲信越今年の梅雨入り予測6月2日~6月12日頃の間くらいになりそうです
梅雨対策第2弾(雨漏り大丈夫!!)
ご自宅の屋根は大丈夫!!
雨漏りが原因で屋根裏(小屋裏)の下地が腐ってしまいその上内装まで補修工事かかり大きな工事なってしまったという方も居りますので早め早めの確認お願いします。
屋根の種類はいろいろ対策もいろいろ>>スレート(コロニアル)セメント系
>>瓦 セメント系 粘土系 陶器系
>>金属系 ガルバリュウム 折板
屋根材それぞれの特徴に合わせた補修方法を選択してコスト面を含めた工事方法等提案して貰ってください。
そして雨漏りに対して重要なポイントは雨漏りがどこから発生しているのか原因は何なのかここが最大の重要な
ポイントになります。ここがはっきり分からないのに*ここだろう?*このあたりだろう?>>とだろうで仕事をしてしまうと
結果はまた雨が降って来て同じ場所から雨漏りが始まります絶対に>>この当たりだろうとか・この辺かなと曖昧
な感とそして見当で仕事をする業者は雨漏りを直すことが出来ませんのでお断りしてください
雨漏りの原因は屋根だけではありません!!
そこに(屋根)関係する箇所の点検も一緒にそして充分にチェックして見て貰ってください
雨どい・軒天・破風・ヤギリ・換気口・窓サッシ・ベランダ・板金・捨て谷・外壁・シーリング等々
どうぞこの梅雨の雨対策そしてこれからやって来る台風シーズンを前に事前の検査確認チェックをしてご自宅をご自身目で見守って上げてください。
今年の梅雨入り平年より遅く大雨に注意!!沖縄県と九州地方が5月13日梅雨入りと気象庁の発表が在りました
今年もまたあのいやな梅雨の時期がやって来ました。
沖縄・九州地方は13日に梅雨に入ったと思われるとの発表が入りました関東甲信地方は平年6月8日ごろのようです。
梅雨に備えた屋根などからの雨漏りが気になるお家は早め早め対応(チェック)を専門店に*無料で検査を頼めるところ*にお願いをして早い対応を心がけてください。
雨漏りが始まって慌ててしまう方が居られます殆どの方はそうだと思います。ですから普段ご自宅が今どのような状態か常に
外部等は目で確認が出来る箇所はチェックしてみ下さい梅雨前・夏前・秋雨前・冬前>季節の変わり目にチェックするとよいと思います
専門的に解らない場合は専門店に無料相談で尋ねればいろいろアドバイスをしてくれるはずです具合が悪くなってからではなんでも同じですが時間と費用が掛かってしまうので早め早め対応よろしくお願いします。
外部の自己チェックは・・・・・
屋根の具合
外壁の具合
外壁と下屋根の取り合い部
庇と軒天具合
サッシ・ドア回り
窯業サイディングのコーキングの具合
雨どい縦と横つなぎ目の具合
バルコニーの防水状態
等々梅雨対策・夏の台風対策決して早くありませんヨ>>今からの準備が重要です
新築も中古住宅も検討する時代へ性能が住まい選びの決め手に
建築物省エネ法に関する大切なお知らせ
平成29年4月より、建築物省エネ法*(エネルギー消費性能の向上に関する法律平成27年)の規制措置が施行され
建築主は一定の規模以上の建築物を新築または増改築する際に、以下の対応が必要となります。
パンフレット参照ください
詳しくは国土交通省のホームページ>>建築物省エネ法のページで検索してください
平屋住宅・二世帯住宅の新築等を計画し立てるお客様へネット・ゼロ・エネルギーハウスの計画お済ですか?
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスいわゆるZEH住宅は建築物省エネ法による平成28年省エネ基準よりも高い基準を満たす事とになります。
ZEHを実現するための仕様
1)外皮性能の向上
2)高効率設備の採用
3)エネルギーの創出
以上を2020年には、標準的な新築住宅でZEHの実現が求められる事になります。
詳しくは上記のパンフレットをご覧になりご自宅の新築計画の参考にして見てください。
茨城県牛久市リフォーム その中古住宅の契約ちょっと待って!!
アパートからそろそろ新築に住み替えたいとお考えになっている方(低金利や住宅減税、消費税延長)とユーザー様には
現在もそのメリットがあり住宅展示場を見学に行く方が住宅展示場協議会・住宅生産振興財団の3月17日発表
した2月の展示場の来場者数関東圏で2.72%増と堅調に推移していますが消費マインドは全体的に低調のようです
新築を建てたいと思っている方は住宅展示場の来訪者数を見てもわかる通りですが,例えば新築で土地が50~60坪で
駐車スペース2~3台とアプローチを入れると15~20坪なります。宅地<敷地面積60坪とした場合60-20=40坪>が実
際の宅地の住宅面積です。1階20坪の住宅であった場合 40-20=20坪の敷地が残る計算になります。建ぺい率はこ
の場合入っていません。
さて新築を建てる場合の <例えば30坪予算2400万円とした場合の内訳>
概算費・・・土地 800万円
建物 1300万円
(外部工事費)諸費用 300万円
中古住宅を購入する場合の <築年数10~15年35坪予算1300万円>
(土地・建物・諸費用全て込み)※内部リフォーム費外部駐車場拡張費等は別途予算
上記の中古住宅を希望の地域希望の予算でで探せれば1000万円以上のコストダウンがでマイホームが手に入る訳です
でも・・・心配が在ります!!
1)何を心配しますか?>>>>新築を建てたほうがよいか迷ってしまうその理由は・・・
2)何を不安に思いますか?>>>新築と違って住みやすさ・生活しやすさ・安全性大丈夫か
3)何を悩みますか?>>>耐用年数による今後のメンテナンス費用そしてこれから何年住み続けられるか
建築と設計とリフォームと不動産事業を一括で扱っている為弊社は可能です
※但し優良物件を探す為調査にお時間を頂く事になります>>ご希望の方はどんなご相談ご連絡お待ちしております。
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