震災から3年経ちましたそして復旧リフォーム工事の今・・・諦めていませんか!!室内クラックと内装工事に取り掛かったお宅が有ります
玄関ホールの玄関コンポリアの取り外しと周辺の片付けを済ませてから壁面の小さな破損傷等
を見落としな無くしっかりと見つけ出してから下地補修とクラック等の補修処理ここをちゃんと施工
すればほぼ復旧工事は完成できたと言っても過言ではありません下地がどう地震よって傷んで
しまったているか(構造体か?金物か?当時の施工方法か?材料の選択か?)何れにしても
そこが最大のポイントになるわけです
そして本当にどの様な方法で復旧工事を行えばこれから先も安心して長く住み続けられる
住まいにリノベーションできるか適正な(適正とはその価格と材料と工事方法等を適正にする事)
チェックをして適正な工法で適正な工事をするそうすれば客様も安心してまた我が家に住み続けられる
だから今私達は手を抜かず一生懸命復旧工事をしています