



玄関正面全体の撮影>下地処理材は事前に状態を確認して今回は1液ベストシーラーを選択しました>理由として
2回目となる塗装である事と表面の劣化状態に膨れ・はがれ・割れ等の痛みが少ない事が挙げられました。




上から順番に東側・西側・南側2枚・北側2枚塗装劣化は南表面と西表面に多くありました。直射日光を強く受けていると
考えられます



こちらは窓上の霧除け庇屋根です板金仕上げとスレート材の2種で施工されてたる建物です。
材料は当然それぞれ適合した塗料を使用して塗分けます。次回は外壁・軒天・樋移りご覧いただきます。