床下断熱改修工事省エネルギー基準の地域区Ⅳフォーム保温板3種b仕様 2015/05/12 Tweet A種押出法ポリスチレンフォーム発泡プラスチック保温材はノンフロンのやさしい材料です 平成25年度省エネルギー基準の変更建築主の判断基準としてまた設計・施工指針(簡易計算法)に則った外皮平均熱貫流率UA値+冷房期の平均日射熱取得率nA値および「一次エネルギー消費量(設備)」の計算がこれから全て必要になってきます 簡単に言いますとこのややっこしい計算式で省エネルギーの計算を出していかないと将来2020年からは新築も大型リフォームも国から設計・施工が許されない法律が近くまで来ているようです