龍ヶ崎T様邸新築工事続く維持管理等級3対応住宅 2013/08/19 Tweet 排水・給水・給湯配管は、床下点検口直下に集中配管ヘッダー方式にして、将来維持管理(メンテナンス)が容易に出来る建物作りを目指しています。 こちらは、2階の配管ルートである排水・給水・給湯配管のパイプシャフト内立ち上げ部です。こちらも維持管理が容易に出来る天上点検口を設けて将来集中メンテナンスがすぐ出来る様に設計されて折ります。 こちらの給水・給湯配管は、外部よりベタ基礎直下を通して配管されて折りますので外部または、室内部に地震等で損傷が生じた場合は建物を壊さずに補修・修繕が出来る様工夫された配管になって折ります。