2014/08
8月, 2014年
新築完成後に続いて外構エクステリア工事が完成になりました外構エクステリアでお悩みの方参考にして下さい
中庭風モダンアートが完成しました玄関ドアを開けて正面に大きなFIX窓その向こうに
薄いピンク色ので塗り上げられて奥行感を出したアール壁に沿ってウェーブブロックと外抜
きのキューブブロックとがお互いにそれぞれの特徴が生かされバランスを保った柔らかい
配置になっていると思います目線位置はこの相関感を利用してレイアウトしました。
大事なことはバランスと奥行感と相関感そして目線位置ですね
次回最後にもう一度別な角度から見た重要な完成現場をご紹介致します
新築完成後につ続いて外構エクステリア工事そのプランや工事でお悩みの方へ大事なポイントの秘訣お伝えします
前回は外部からご覧になって頂た建物と中庭風モダンアートが造られいく様子そして大事な
ポイントと写真とご説明を入れてさせて頂きました忘れないで参考にしてくださいネ
そして今回は室内から中庭を見た様子ですここで大事な事は・・そうです一体化ですネ
そして目線の高さです高い塀で囲んでしまうと圧迫感が生まれてしまい重苦しい物になって
しまいますネこの様な構造物は目線の位置と奥行感大変重要です高さと圧迫感の解消法
今回はウェーブブロックとキューブフォーで外部と近接感を持たせて光を取り入れ解消そしてもう一つ
注意した点は奥行感を出すための工夫ですご覧の通りアールにした2つ塀の組み合わせで
柔らかさと奥行感を出しす事ができました如何ですか目線と奥行感でこんなに変わるので
注意して工夫してみて下さいネ
新築完成後に続いて外構工事ですエクステリアや外構工事でお悩みの方プラン作りで大事なこと・・・・ちょっと見てください
初めの頃にもお話しましたがテーマが中庭風モダンアートですそして建物と一体化にする
為の工夫それは事前に建物と外構プランが同時に計画されてラフが用意出来ている事が
最も重要ですそれにはお家の方全員とお話をしが出来ていてしかもみなさんの意見と要望が
聞き取られてラフプランがまとまって初めて建物と中庭外構が一体化されて形として完成される
理由です大事なことはプランと計画をお客様の頭の中に描いて頂いてそれを我々が建物に
しっかりとマッチさせ一体化して形にする共同作業だと思います・・・次回は中庭完成と大きなアプローチです
新築に於いて国の補助事業平成26年度地域型住宅ブランド化事業グループの採択が決定いたしました1戸当たり上限100万円の実施枠が当社でも受けられる事が決まりました
1) グループの名称
茨城県中小建築工事業協会
2) 地域型住宅の名称(ブランドの名称)
いばらき木の家
3) グループ番号
04-0107-0135
4) グループへの配分数
34戸
5) 補助対象となる住宅の条件
地域材を活用する木造住宅
グループの構成員である中小住宅生産者等により供給される住宅
所管行政庁による長期優良住宅建築等計画の認定を受けている住宅
グループに対する採択通知が発出日(平成26年6月27日)以降に着工する住宅
住宅の省エネルギ-技術に関する講習の修了者が設計・施工・または工事監理に関わる住宅
中小住宅生産者等による住宅
建築主と住宅の工事請負契約を締結しかつ当該住宅の建設を自ら行う者によって供給される住宅
完全フルオーダーフラットモダン住宅完成そしてアートモダンの坪庭風北欧タイル張り工事の様子
建物から2段の階段を降りると中庭に出られます北欧調の本物のテラコッタは裸足で
降りても気持ちのいい肌触りですアールの塀とアートガラスブロックとデザインキューブ
ブロックがシンプルにまとまって中庭に降りると塀の高さはあるのですが何とも落ち着て
ゆったりとできる空間が気持ちを癒してくれますインテリアテーブルと椅子は後で配置します
あ! そうそう忘れていましたテラコッタタイルはアール塀とは真逆のラインを強調するシンプルな
デザインで割り付けましたアールと角とラインがうまくマッチできた居心地のいい仲庭造りが
進んでいます
新築が完成しましたそして中庭風坪庭の外構工事が進んでいます今日はモダンアートデザインの折込アール塀の造作の様子ご覧下さい
後ろに少し見えるのが完成された住宅ですそして奥に見える(FIXの大型窓)は玄関を入って正面に来るよう配置されている為玄関を入ってすぐ目の前が玄関ホールと中庭が一体化しているかの様に感じられる気持ちの良い空間を作り出しています
アートデザインはキュービックフォーとウェーブのガラスブロックそして自然素材の北欧調塗り壁で仕上げます女性感
がアールの折込でたっぷりと表現されていると思いますキュービックフォーは室内側に立ったときその空間から外がちょうど
見える位置に配置しました・・・しかし外部からは仲が見えない位置になっているのが嬉しいですね
まだこの状態では良くわからない思いますがもう少し工事が進んできたら中庭を含めてお見せ致します